PART 0

「売り込まない営業」とは

❌ 押し売り営業
  • 「絶対稼げます」「今だけ」と煽る
  • 誰にでも同じ営業文を量産
  • 断られたら諦めて次へ
vs
✅ 提案型営業
  • 「お役に立てそうな点」だけ伝える
  • その会社の口コミ・SNSを見て個別化
  • 断られても関係は残し、半年後再提案

💡 「即決を狙う」のではなく「半年〜1年で思い出される」を狙う。これが2件目以降に効いてくる。

PART 0

営業の現実値

10 : 1

10件送って、反応があるのは1件

送信

10件

業種絞り込み・個別化を丁寧にやる前提

反応

1件

返信・商談希望が来る

受注

2〜3ヶ月後

急がず継続。1〜2件目まで2-3ヶ月が標準

⚠️ 「1件送って反応なし」で諦めるのが一番の失敗。量を動かしてから判断する。

全体像

営業の3ステップ

🔍
1. 探す
🤖
2. デモHP制作
✍️
3. 書く・送る
1. 探す

Google Map で★4.9 × HPなし × ローカル業種を絞り込む(本資料の中心)

2. デモHP制作

候補会社のデモHPを AI で作る → 資料①で詳細解説

3. 書く・送る

営業文に デモHP URL を載せて送信

PART 1

絞り込みの3条件

★ 4.9 以上

口コミ評価が高い=顧客満足度が高い=HPに投資する余裕がある可能性が高い

🚫
公式HPなし or 古い

HPなし=新規ニーズ。古いHP(2018年以前デザイン)=リニューアル提案の余地大

📍
ローカル業種

工務店・歯科・整骨・士業など、地域密着=Google検索流入を意識する業種

🎯 3条件が重なる会社が「狙い目」。Google Map検索で短時間で候補リストが作れる。

PART 1

狙いやすい業種4選

🏗
工務店
リフォーム

客単価高・施工事例で訴求

🦷
歯科医院

信頼感・院長紹介が肝

💆
整骨院・整体

お客様の声が決定打

⚖️
士業

業務分野・料金透明性

💡 客単価が高く、比較検討される業種を狙う。まずは1業種に絞って5-10件送る → 反応率を確認 → 慣れたら別業種に展開。最初から複数業種を散らすのはNG。

PART 1

Google Map での実際の探し方

🔎
1. 検索
業種+地域
2. 評価で絞る
★4.9以上
🌐
3. HP確認
なし or 古い
📋
4. 候補リスト化
検索キーワード例
  • 「工務店 那覇市」「工務店 浦添」
  • 「歯科 沖縄市」「歯医者 名護」
  • 「行政書士 那覇市」「税理士 沖縄」
候補リストに記録する項目
  • 会社名・業種・地域・★評価
  • 公式HP有無・HP状態
  • 連絡先(電話・メール・フォーム)
PART 2

リサーチ用固定プロンプト

🔎
プロンプトでやること
  • AI が順番にヒアリングしてくれる対話型
  • 会社情報・関係性・既知情報 を聞く
  • 8カテゴリで網羅調査(基本〜HP制作示唆)
  • 出典明記+推測明示で信頼性を担保
  • 初回商談用質問リスト10項目も生成
📋
プロンプト本体

配布用ページから コピペ可能。ChatGPT/Claude に貼り付けて使う。

📋 リサーチプロンプトを開く

🎯 出力結果は デモHP制作・営業文の「共感」パート・初回商談 でそのまま活用。リサーチ → 営業文プロンプト と渡せば営業準備が一気通貫。

PART 3

営業文の型|5パート構成

👋
1. 導入
💭
2. 共感
💡
3. 提案
📂
4. 証拠
📞
5. CTA
パート内容文字数
1. 導入名乗り・なぜ連絡したかを1文で50字
2. 共感その会社の口コミ・取組みに触れる80字
3. 提案具体的な改善点1つだけ提示100字
4. 証拠貴社のデモHPを試作しました:URL(資料①で制作)80字
5. CTA「5分のお話だけ」と心理的ハードルを下げる50字

🎯 「証拠」がデモHP URL なのがこの営業文の肝。「貴社専用のHPを実際に作ってきました」は他社事例より圧倒的に刺さる。

PART 3

営業文のNG表現リスト

「絶対に売上が上がります」

「成功保証」「確実に◯倍」

「今だけ・限定」(押し売り感)

「貴社のHPはダメです」(否定)

「ぜひお返事ください」(圧迫)

「日本一」「業界最安値」

「無料です」を強調しすぎる

長すぎる文章(500字超)

💡 NG表現は「景品表示法」「特商法」に抵触するリスクもある。誠実な提案だけ書くのが結果的に1番効く。

PART 3

営業文のAI生成プロンプト

✍️
プロンプトでやること
  • AI が順番にヒアリングしてくれる対話型
  • 送り主・相手・デモHP・送付方法 を聞く
  • NG表現(絶対・貴社の課題等)を自動排除
  • 3パターン同時生成(丁寧/カジュアル/短文)
📋
プロンプト本体

配布用ページから コピペ可能。リサーチ結果+デモHP URL を渡して使う。

📋 営業文プロンプトを開く

💡 リサーチプロンプトの出力結果 → このプロンプトに渡す という流れ。営業文が 1社あたり5分 で出来上がる。

PART 3

送付の タイミングと量 の戦略

送信に最適な時間帯
時間帯評価
平日 10:00〜11:30◎ 最良
平日 14:00〜15:30◎ 最良
平日 16:00〜17:00○ 良
月曜朝・金曜午後✕ NG
土日・祝日前後✕ NG
📊
週次の送信ペース目安
  • Week 1:10件送信(1日 2-3件×平日)
  • Week 2:反応待ち+1週間後フォロー(無理に追加送信しない)
  • Week 3:未反応に最終フォロー+次の10件をリサーチ
  • Week 4:次の10件を送信開始

→ 月間40件ペースが現実的。これを3ヶ月続けると 12-15反応・1-3受注

⚠️ 1日5件以上の一斉送信はNG。迷惑メール判定 or プロバイダの送信制限に引っかかる。同一テンプレを毎日量産は最悪、個別化を維持できる範囲で。

PART 3

送信経路ごとの ベストプラクティス

経路文字数件名/冒頭コツ・注意
📧 メール 300-360字 件名が 件名に 相手の社名や強みを入れて個別化。「貴社のHPデモを試作しました」が鉄板
📝 問い合わせフォーム 150-200字 冒頭直球 URL は本文の先頭2行以内に配置。長すぎると即削除。署名は1行だけ
💬 DM(Instagram/X) 150-250字 カジュアル可 絵文字1つOK・敬語強めはNG・「貴社」より「店主さま」など親しい呼称
📨 LINE 公式 200字 挨拶短く 地域コミュニティで接点ある相手向け。リサーチで個別化必須
📮 郵送(手紙) A4 1枚 手書き要素 高単価案件(プレミアム ¥198,000)向け。封筒にデモHP の QR コードも

💡 同じ営業文を経路問わず流用するのは NG。「営業文プロンプト」で 3パターン(フォーマル/カジュアル/短文)を生成しておけば、経路に応じて使い分けられる。

PART 4

反応があった後の動き方

📤 送信 10件
💬 反応 1件(10%)
🎯 受注 2-3ヶ月後
反応 → 商談(即日)

返信が来たら24時間以内にZoom or DMで商談セット。リサーチプロンプト出力の「質問リスト」を活用。

商談 → 見積り(3日以内)

3プラン(ライト/スタンダード/プレミアム)を提示。スタンダード推奨で進める。

見積り → 受注(1-2週間)

即決を狙わず、検討時間を与える。1週間後に「進捗いかがですか」軽くフォロー。

PART 4

商談台本|30分Zoom の5パート

反応があったら、デモHPを見せながら30分で受注確度を上げる商談。流れを決めておけば緊張しない。

1
自己紹介+連絡経緯(5分)

名乗り・拠点・「なぜ貴社にデモを作ったか」を1分で。長すぎる自己紹介はNG

2
相手の話を聞く(10分・最重要)

現状の集客課題・HPに期待すること・予算感を こちらが質問する側に回って 引き出す

3
デモHPを見せる(7分)

画面共有でURLを開く → 各セクションの意図を解説 → 「ここを変えたい」フィードバック収集

4
3プラン提示(5分)

価格・納期・修正回数を明示。「スタンダードがおすすめ」と こちらが推奨を出す

5
次のアクション(3分)

「いつまでに検討」「決まったらこの連絡先へ」「断る場合もご一報を」と 3択で着地

🎯 パート2(聞く)が10分が肝。話す側ではなく聞く側に回ることで信頼が一気に上がる。即決を狙わず、検討期間1-2週間を与えるのが成約率を上げるコツ。

FINAL

次のステップ|リサーチから営業文送信まで

🔎
1. 候補会社
をリサーチ
🤖
2. デモHP
を制作
✍️
3. 営業文
を作成
📧
4. 営業文
を送信
使うリソース
目安スケジュール
  • リサーチ:1社あたり3-5分
  • デモHP制作:1日(Claude Design方式)
  • 営業文作成:1社あたり5分
  • 送信:5-10件まとめて